【独自】小室圭さんが第一子誕生後、初めて”公の場”に現れた…!名だたる大企業が集う「高級ホテル晩餐会」で見せた「満面の笑み」のワケ【1億円新居のローン返済のため積極的に活動中】

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NYで弁護士として活躍する小室圭さん(33歳)が、第一子誕生が明らかになって以来、初めて“公の場”に姿を見せた。
現地時間6月12日、ニューヨーク「タイムズスクエアホテル」で開催された、非営利団体「ジャパン・ソサエティ」の年次晩餐会に出席したのだ。
「『ジャパン・ソサエティ』は日米の文化交流を目的とした非営利団体です。トヨタや三菱商事、日本製鉄など名だたる大企業が名を連ねているだけでなく、過去に行われた同団体の記念式典には、皇太子時代の天皇・皇后両陛下が参加したこともあります。
圭さんが所属する『ローウェンスタイン・サンドラー法律事務所』は、昨年、この『ジャパン・ソサエティ』に加入。現地の日本人社会で話題を呼びました。以来、日系企業から契約を取れという事務所からのミッションを果たすため、圭さんは定期的に開催される同団体の交流イベントに積極的に参加してきました」(圭さんの法律事務所関係者)
「ジャパン・ソサエティ」の数あるイベントのなかでも、年次晩餐会は年に1度だけ開催される最大行事だ。6月12日に行われた晩餐会には、各界から約700名の著名なビジネスマンや外交リーダーが参加。最も安い席でも料金は2000ドルだったとされる。
このイベントに、圭さんは事務所を代表して乗り込んできたというわけだ。参加者が明かす。
「大企業に自分を売り込んで何とか契約を取りつけようと、気合いが入っていたのでしょう。年次晩餐会は夕方6時半スタートでしたが、圭さんは開始時間の前に会場に到着していました。
ただ、手持ち無沙汰だったのか、ずっと入り口付近でスマホをいじっていましたね」
圭さんが開始を待っている間には、日本人女性の団体客とこんなやり取りもあったという。
「『お子さんおめでとうございます』と話しかけられると、圭さんは驚いた顔でスマホから目を離していました。『ありがとうございます!』と満面の笑みで返していましたよ」(同前)
晩餐会中は、他の参加者に積極的に話しかけ、身振り手振りを交えて懸命に自身の仕事について説明をしていたという圭さん。弁護士として活躍したいという思いは、以前にも増して強くなっているようだ。
「生まれてきた子供と暮らすため、小室夫妻は今年3月にコネティカット州のベッドタウンに物件を購入しました。圭さんの勤務先があるニューヨーク・マンハッタンからは車で1時間ほどです。
新居の価格は約1億円。驚きなのはその購入方法で、頭金は約600万円、残り9400万円についてはローンを組んだそうです。アメリカの住宅ローン金利は4~5%とかなり高く、返済の負担は大きい。物価高もあり、年収4000万円と言われる圭さんであっても暮らしぶりはギリギリでしょう。
弁護士として名を売り、さらに稼ぐために、圭さんが必死になるのも当然だと思います」(前出・法律事務所関係者)
「ジャパン・ソサエティ」の参加者の間でも、「ケイ・コムロ」の名前はさまざまな理由で有名だという。眞子さん、そして子供のため――圭さんの奮闘は続く。
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