「ボブスタイルに大胆イメチェン」「ご両親との距離感」に垣間見える佳子さま(30)の“ストレスフリーな一人暮らし生活”

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秋篠宮夫妻と佳子さまは、1月31日、東京・池袋サンシャインシティ文化会館で開かれた国内最大規模の花の展覧会「関東東海花の展覧会」を鑑賞された。
【写真】〈佳子様ボブもお似合い〉バッサリと髪を切られ、大胆にイメチェンされた佳子さま
秋篠宮夫妻と佳子さまがこの展覧会に参加されるのは今年で3回目。和気藹々と切花や鉢物を鑑賞されるなかで、一際目を引いたのは佳子さまの“大幅なイメチェン”である。現場を取材した宮内庁担当記者はこう話す。
「佳子さまの髪型がボブスタイルになっていたのです。1月上旬、麻布台ヒルズギャラリーで開催された『ポケモン×工芸展』に足を運ばれた際のヘアスタイルは、肩下までのミディアムロングでした。これまでそのイメージが根強かっただけに、今回バッサリと髪を切られたことの衝撃は大きかったです」
佳子さまのイメチェンに対するSNSでの反応も大きく、〈佳子様ボブもお似合い〉などの声が多く集まっていた。
「近年、佳子さまのファッションは国民から多くの注目を集め、佳子さまが身につけたアイテムが売り切れになるなど、“佳子さま売れ”という現象が起きるほど。ファッションを楽しむように、髪型の印象も変えたくなったのかもしれません。行動が制限される日々のなかで、自分らしい装いをすることは、佳子さまの数少ない楽しみになっているのでしょう」(同前)
今回の公務の様子からは、一時期“不仲説”の報道が出ていた秋篠宮夫妻と佳子さまの両者の距離感にも変化がみられるという。
「ぎくしゃくした空気はなく、良い親子関係を保っているようにうかがえました。もしも佳子さまがご両親と同席したくなければ、3年連続で『関東東海花の展覧会』に出席することはないでしょう。また、もし不仲であればお三方が並ぶ際に微妙な距離が空くはずですが、そのようなご様子も見受けられません。
いまは佳子さまもお一人住まいですから、以前のように紀子さまから言動に苦言を呈されるということもないはずです。ご両親との間に流れる朗らかな空気も大胆なイメチェンも、お一人住まいになってのびのびと生活されている表れなのではないでしょうか」(同前)
今後の佳子さまのファッションからも目が離せない。

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