会社役員の30歳男性の遺体を損壊し遺棄か 会社役員の男(31)と飲食店店長の男(27)、アルバイト店員の女(19)の3人を逮捕【速報】

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静岡県警は12月7日、会社役員の男性の遺体を損壊した上、遺棄した疑いで31歳から19歳の男女3人を逮捕しました。
死体損壊と死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、静岡市葵区鷹匠に住む会社役員の男(31)、静岡市葵区六番町に住む飲食店店員の男(27)、静岡市清水区に住むアルバイト店員の女(19)の3人です。
警察によりますと3人は共謀の上、2024年6月頃から10月頃までの間に、静岡市葵区川越町に住む会社役員の男性(当時30歳)の遺体を損壊した上、遺棄した疑いがもたれています。

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