社民・福島党首の「手作りお好み焼き」が物議 「バカにしてんのか?」「批判の酷さに驚愕」

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社民党の福島瑞穂党首が、Xで手作りの「お好み焼き」の写真を公開し、ネット上からさまざまな声を集めている。
話題になっているのは、福島氏が2024年11月24日に投稿したポストだ。福島氏は「久しぶりに作ったお好み焼き。長芋を入れたので違う食感です」と明かし、お皿2枚に乗った計2枚のお好み焼きの写真を公開した。
お好み焼きといえば、ソースがたっぷり塗ってあり、マヨネーズやカツオ節などのトッピングも特徴的だ。しかし、写真のお好み焼きは、焼いた生地にソースが少しだけ塗られているものだった。また、生地の割合が多いためか、キャベツや豚肉などの具は一切見えない。
この投稿にXからは、
といった声のほか、批判に対して、
という声も集まっていた。

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