東京都心で35℃を突破 150年の観測で最遅の猛暑日

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先ほど正午前に東京都心で35℃を突破し、150年の観測で最も遅い猛暑日となりました。強い日差しや真夏並みの暖気の影響で、関東から九州で異例の残暑となっています。
【映像】東京都心で35℃を突破
東京都心では午前11時55分に35.1℃を観測し、これまで150年の観測史上最も遅い猛暑日となりました。この異例の猛暑は金曜日ごろまで続く見込みで、東京都心は金曜日も35℃の猛暑日が予想されています。
引き続き、熱中症や食中毒、農作物の管理などに注意が必要です。(ANNニュース)

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