ふるさと納税、驚きの返礼品「下北沢の街に自分の名前が刻める」

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東京で人気の街の1つといえば、「シモキタ」こと下北沢。古着屋さんが立ち並び、劇場なども多いため若者の間で人気が高い一方、老舗の喫茶店など落ち着くスポットなどもあり、個性的な魅力にあふれています。その下北沢では今、ふるさと納税を活用して歩道に自分の名前が刻めるという取り組みがされています。10月27日放送のCBCラジオ『多田しげおの気分爽快!!~朝からPON』では、世田谷区北沢総合支所拠点整備担当課の岸本さんに電話で話を伺いました。

駅前広場に自分の名前が残る 「歩道に自分の名前が刻める」という取り組みは、小田急電鉄の下北沢駅が地下に潜ったことで、その跡地を駅前広場として整備する計画があり、そこの歩道に敷くブロックに名前を刻むというもの。4万円以上寄付した人は、縦横20cm四方のブロックに自分や家族の名前を刻むことができます。最大で横に7文字、縦に6行刻むことができるので、家族の名前を6人以上載せられそうですが、そこに「下北大好き」などのコメントを含めることはできません。役所が本人や家族の名前を検証しますので、推しの有名人の名前を勝手に刻むということもできません。用意したブロックは1,200枚で目標額は5千万円とのことですが、実際に名前を刻みたいという方は集まっているのでしょうか?「今年と来年末までの募集期間なんですけれど、現時点で400枚程度集まってきている状況です。最初としては良いスタートを切れたと思ってます」 地元愛が強い ふるさと納税の仕組みを利用しているとのことですが、実際に世田谷区民の方はどれぐらい応募されているのでしょうか?「区民の方がおよそ7割で、区外の方が3割ほどです。少なくとも10年、20年は絶対残りますので、そういったところで自分のお名前を記念に刻む、という趣旨がご理解いただけていると思っています」駅前の広場で名前を残したいというのは、地元愛が強いあらわれかもしれません。「地元の方は本当に愛着を持っていて、日々いろんな人と話すんですけど、『下北沢が好き』という方が本当に多いですね」 下北沢ならではの魅力 若者などの間で非常に人気が高い街ですが、実際に働いている方から見ると下北沢とはどのような街なのでしょうか?「個人的にはいろいろな飲み屋さんがいっぱいありまして、本当にどこに行こうかと迷っちゃう街で。また、流行り廃りがあると旬のお店、少し前だとタピオカとかレモネードとかありまして。時代のニーズに敏感に反応する街なのかなと。あとは、ライブハウスや演劇、昔から古着の街というイメージもあって、今は本当に古着店がさらに増えましたね。ただ時代が変わっても、どんどんリニューアルされながら街が継続しているので、いつまで経っても下北沢という存在感が色あせない。本当に進化し続ける街だと思っています」流行を追い求めるだけではないのも、下北沢の魅力です。「昔ながらというところも失わずに、ただその中でも新しいものがどんどん入ってくるという、なかなか類を見ない街なんじゃないかと思います」区民の方も、区外の方も下北沢が大好きという方は、記念に自分のお名前を刻んでみてはいかがでしょうか?(岡本) 多田しげおの気分爽快!!~朝からP・O・N2022年10月27日07時39分~抜粋(Radikoタイムフリー)
東京で人気の街の1つといえば、「シモキタ」こと下北沢。古着屋さんが立ち並び、劇場なども多いため若者の間で人気が高い一方、老舗の喫茶店など落ち着くスポットなどもあり、個性的な魅力にあふれています。その下北沢では今、ふるさと納税を活用して歩道に自分の名前が刻めるという取り組みがされています。10月27日放送のCBCラジオ『多田しげおの気分爽快!!~朝からPON』では、世田谷区北沢総合支所拠点整備担当課の岸本さんに電話で話を伺いました。
「歩道に自分の名前が刻める」という取り組みは、小田急電鉄の下北沢駅が地下に潜ったことで、その跡地を駅前広場として整備する計画があり、そこの歩道に敷くブロックに名前を刻むというもの。
4万円以上寄付した人は、縦横20cm四方のブロックに自分や家族の名前を刻むことができます。
最大で横に7文字、縦に6行刻むことができるので、家族の名前を6人以上載せられそうですが、そこに「下北大好き」などのコメントを含めることはできません。
役所が本人や家族の名前を検証しますので、推しの有名人の名前を勝手に刻むということもできません。
用意したブロックは1,200枚で目標額は5千万円とのことですが、実際に名前を刻みたいという方は集まっているのでしょうか?
「今年と来年末までの募集期間なんですけれど、現時点で400枚程度集まってきている状況です。最初としては良いスタートを切れたと思ってます」
ふるさと納税の仕組みを利用しているとのことですが、実際に世田谷区民の方はどれぐらい応募されているのでしょうか?
「区民の方がおよそ7割で、区外の方が3割ほどです。少なくとも10年、20年は絶対残りますので、そういったところで自分のお名前を記念に刻む、という趣旨がご理解いただけていると思っています」
駅前の広場で名前を残したいというのは、地元愛が強いあらわれかもしれません。
「地元の方は本当に愛着を持っていて、日々いろんな人と話すんですけど、『下北沢が好き』という方が本当に多いですね」
若者などの間で非常に人気が高い街ですが、実際に働いている方から見ると下北沢とはどのような街なのでしょうか?
「個人的にはいろいろな飲み屋さんがいっぱいありまして、本当にどこに行こうかと迷っちゃう街で。
また、流行り廃りがあると旬のお店、少し前だとタピオカとかレモネードとかありまして。時代のニーズに敏感に反応する街なのかなと。あとは、ライブハウスや演劇、昔から古着の街というイメージもあって、今は本当に古着店がさらに増えましたね。
ただ時代が変わっても、どんどんリニューアルされながら街が継続しているので、いつまで経っても下北沢という存在感が色あせない。本当に進化し続ける街だと思っています」
流行を追い求めるだけではないのも、下北沢の魅力です。
「昔ながらというところも失わずに、ただその中でも新しいものがどんどん入ってくるという、なかなか類を見ない街なんじゃないかと思います」
多田しげおの気分爽快!!~朝からP・O・N2022年10月27日07時39分~抜粋(Radikoタイムフリー)

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