堀江貴文氏、ひろゆき氏に私見「人を小馬鹿にするのが生き甲斐のクソ野郎だからね笑」

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ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(51)が1日、X(旧ツイッター)を更新。「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(47)について、私見をつづった。
堀江氏はXに、ジャーナリスト田原総一朗氏(90)が7月31日、ABEMA「本田圭佑とひろゆきのアベプラ」に出演し、リモートでMCを務めたひろゆき氏に対し激昂する一幕があったことを伝える記事を添付。同記事では、出演者に質問をするなどの仕切りを見せていた田原氏に対し、ひろゆき氏がついに「田原さん、今日司会じゃないんです」などと“制止”すると、田原氏が突如「違うよ! バカヤロー! 黙れ!」と机をたたいてブチ切れたことなどが伝えられている。
堀江氏は「人を小馬鹿にするのが生き甲斐のクソ野郎だからね笑」とつづり、ひろゆき氏に言及した。
堀江氏とひろゆき氏はかつて共著の対談本を出したこともあった。ただ堀江氏は、コロナ禍の20年9月に訪れた広島県の餃子店におけるマスク着用をめぐる議論をめぐり、ひろゆき氏に”絶縁状”を叩きつけていた。また堀江氏は昨年9月、自身が共同プロデュースする餃子店をXでPRした際、同店にひろゆき氏が「出禁」だなどとも通達していた。

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