シャッターに放尿、支店の前で大便…銀行員を困らせる“迷惑老人”たち

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働く人を苦しめる“迷惑客”は、どの業界にも存在する。筆者(綾部まと)はメガバンクで8年間、法人営業を経験してきた。支店には様々な客が来店するが、その中でも「高齢者の言動が目に余るケースもある」という話を聞いたり、実際に見たりしてきた。
行員を少しイラッとさせる程度ならばまだ許せるが、「人間として、どうよ?」と感じざるを得ない行為もあった。今回はそんな、銀行を訪れる“迷惑老人”のエピソードをご紹介する。

Aさんは、全く悪びれない迷惑老人たちを見る度に、気が重くなっていたという。

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