ゴールデンウィーク明けは気温が30℃に迫る所があるでしょう。また気圧の変化も大きくなる日がありそうです。急な暑さと急な気圧の変化で体調を崩さないようにご注意ください。
今日は北日本と東日本で平年を上回る陽気
今日3日(日:憲法記念日)は、前線や低気圧の影響で西日本を中心に雨が降り、気温の上がりが鈍くなりました。20℃に届かない所もあり、昼間でも上着が必要なほどでした。東日本や北日本は雲が多めながらも日差しの出た所も多く、こちらは平年を上回り、半袖でも過ごせる所もありました。
午後3時現在の最高気温は、札幌17.8℃(5月中旬並み)、仙台21.7℃(5月下旬並み)、新潟27.5℃(7月上旬並み)、東京都心25.8℃(6月中旬並み)、名古屋24.3℃(平年並み)、大阪22.0℃(平年並み)、広島17.9℃(平年より5℃低い)、高知18.0℃(平年より6℃低い)、福岡20.2℃(4月中旬並み)、那覇28.4℃(6月上旬並み)でした。明日4日(月:みどりの日)は、東京27℃予想で、汗ばむ陽気となるでしょう。5日(火:こどもの日)と6日(水:振替休日)は、22℃~25℃くらいの所が多くなりそうです。7日(木)の大型連休明けは、気温が全国的に上がる見通しです。25℃以上の地点は今年最も多くなり、名古屋では真夏日に迫る29℃の予想です。ほかにも内陸を中心に30℃近くまで上がる所があるでしょう。ゴールデンウィーク明けで、仕事や学校が再開する方も多くなると思います。暑さにもまだ体が慣れていない時期でもあるため、熱中症に注意してください。
気圧の変化も「大」
この先の日々の気圧変化も大きくなるでしょう。明日4日(月:みどりの日)は札幌、仙台、東京、名古屋で気圧が低下し、影響は大きくなる見込みです。大阪、福岡、那覇は気圧が上昇するでしょう。5日(火:こどもの日)は札幌、仙台、東京で気圧が上昇し、影響が大きくなりそうです。その後は数日おきに、下降や上昇を繰り返し、7日~8日の連休明けに影響が大きくなる所があるでしょう。長い休みによって、生活リズムが変わっている方もいるかもしれません。気圧の変化には耳のマッサージや全身のストレッチが効果があると言われていますので、予防のためにも試すのもよいでしょう。
気圧変化で症状が出る前に
気圧の変化によって辛い症状が出る前に、以下のような対策をとるとよいでしょう。 規則正しい生活をしましょう。早寝、早起きを心がけて、睡眠時間をしっかり取るとよさそうです。食事はしっかりと、栄養のあるものを摂るようにしましょう。 ハードスケジュールにならないように気をつけましょう。体調不良を避けられないときは、(予定変更は困難かもしれませんが)用事をずらしたりするのも効果的です。 アルコールは控えめにし、水分・塩分を摂るようにしましょう。(ただし、塩分は摂りすぎるとむくみやすくなります) 気圧予報をチェックする習慣をつけましょう。医学的表記監修:せたがや内科・神経内科クリニック 久手堅司先生