秋篠宮家の次女・佳子さまが3月24日、静岡県浜松市をご訪問された。
【全身を見る】春を感じさせる桜柄のワンピース、足元はフォーマルな黒パンプスでコーディネートされていた
「佳子さまは2023年にペルー、2025年にブラジルを訪問されており、南米をはじめとする外国にルーツを持つ人々の暮らしに深い関心を寄せているようです。今回の浜松市訪問は、佳子さまたっての希望とのこと。
浜松市は約1万人のブラジル人が生活する、全国有数の集住地。外国にルーツを持つ若者らで組織する団体「COLORS」のメンバーと懇談され、参加者の体験談や団体の活動について耳を傾けられたほか、日系ブラジル人らが通う学校『ムンド・デ・アレグリア』で日本語の授業や、民族舞踊や和太鼓演奏を見学されました」(皇室ジャーナリスト)
この日の佳子さまは、浜松市で見頃を迎えている”桜”を使ったコーディネートを披露。桜があしらわれた紺色のワンピースに、桜色のジャケットを合わせた春らしい装いだった。ファッション編集者が語る。
「この日お召しになったワンピースは、英国ブランド『Hobbs London(ホブズ・ロンドン)』のものと思われます。英国王室のキャサリン妃が愛用していることでも知られており、イギリスの伝統的なスタイルを取り入れつつ、現代的なエレガンスを融合された上質なレディースブランドです。
佳子さまがお召しになったのは同ブランドの『カーリー・フローラル・ミディ・ドレス』でしょうか。お値段は正規価格で355ドル(約5万6300円)。公式サイトではすでに売り切れとなっており、入手困難の1着となっています」(ファッション編集者)
このワンピースは2024年4月、東京ドームで行われた「全国高校女子硬式野球選抜大会 決勝戦」を観戦された際にもお召しになったものとみられる。当時は白のジャケットを合わせられていた。
「久々の登場となったHobbsのワンピース。白のジャケットをピンクに着替え、爽やかな印象は残りつつも春らしさを引き立てたアレンジでした。
昨今は『STRAWBERRY-FIELDS(ストロベリー・フィールズ)』や『ANAYI(アナイ)』、『Viaggio Blu(ビアッジョブルー)』など日本発のブランドを着ることが多かった佳子さまですが、今回は外国にルーツを持つ方との面会という意味で、あえて国外ブランドを選ばれたのかもしれませんね。緻密に計算されているのでしょう」(同)
新しい季節の到来を感じさせるファッションだった──。