「日本中をお騒がせしてしまった」
【実際の写真】小川晶市長かお忍びで会いに行った40歳の“高身長イケメン男性”
ラブホ問題で辞職するも、1月12日の出直し選で見事再選を果たした小川晶前橋市長(43)は、支援者にこう頭を下げた。それから1週間後、市長がこっそり会いにいったのは……。
再選を果たした小川市長
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昨年9月、男性秘書課長(当時)とのラブホ通いを「NEWSポストセブン」が報じると、10回以上のラブホ利用を認めた小川氏。
「小川氏は『打ち合せだった』などと説明したが、市議会で追及され11月下旬に辞職。12月に出直し選出馬を正式に表明しました」(全国紙記者)
1月12日の投開票日。小川氏は自民系候補に、約1万票差で競り勝った。
市政関係者の話。
「市長は復職直後から市内で行われる様々なイベントに顔を出しては、その様子をSNSにアップ。精力的に『地元回り』を展開し、傷ついたイメージの回復に努めています」
だが、再選から6日後の1月18日、市長がお忍びで訪れたのは、屋上にある露天風呂が売りの高崎市内の高級ホテルだった。
公務でも着用する白のノーカラージャケットに身を包み、ホテルのロビーを颯爽と通り抜けていく。まさか、また、打ち合わせ? と思いきや、市長が入ったのはホテルの宴会場だった。
「実はこの日、男性歌謡デュオ『風輪(ふうりん)』のディナーショーがあり、市長はこれに駆け付けたのです」(同前)

「風輪」は群馬県出身の拓也(39)と福岡県出身の翔司(40)からなるイケメン&高身長の歌謡デュオ。24年に「女神-MEGAMI-」でメジャーデビューし、中高年女性を中心に人気を博している。

「林業経験11年の拓也とプロ野球選手を目指していた翔司という異色の経歴も売りで、熱狂的なファンはグループ名にちなみ、一輪さんと呼ばれる」(芸能記者)
ディナーショーに参加したファン(60代)が明かす。
「会場では、『あれ? あの人、ニュースに出ていた市長さんじゃない?』と、小川さんに気が付いた他の一輪さんが、握手を求めたり、写真を撮っていました」
この日は、群馬出身の拓也の地元凱旋ディナーショーということもあり、200席以上用意されたチケットは1枚1万6000円と高額ながら即完売。小川市長はステージ目の前の最前列の席で、「風輪」の歌に酔いしれたという。
「ずっとニコニコされてね、楽しそうにしていました。なかなかの一輪さんぶりでしたよ(笑)」(同前)
会場関係者によれば、小川氏はプライベートで訪れたが、市長に気が付いたホテルの担当者が挨拶したり、見送るなどしたという。
2月15日、市内で行われたイベントに参加後、事務所から帰宅しようとしていた小川氏に聞いた。
――週刊文春です。
「あ、そうですか」
――風輪のイベントに?
「はい、はい……そうです、ファンなので」
――ファンなのですか?
「そうです、プライベートで行ってるだけなんで」
――地元群馬出身の拓也さんのファン?
「違います! 翔司のほうです。すいませんねえ、群馬の人、みんな拓也ファンだと思うけど(笑)」
と、ラブホ問題の時とは打って変わって、3歳下の推しイケメンについて饒舌に告白。少しプンプンしながらも、どこか愛嬌のある表情で記者に迫った。市長は“前橋の長澤まさみ”と言われていたが、どっこいさとう珠緒だったかと記者がメロメロになっていると、最後にこう注文をつけることも忘れなかった。
「あんまり、あの、風輪さんに迷惑がかからないような形で……書き方によっては迷惑がかかるので、気をつけてもらいたいです」
推しへの影響を心配しつつ、車に乗り込み、帰宅した小川市長。
上州のからっ風が吹き下ろす真冬の前橋に、一輪の花が咲いた瞬間だった。
(「週刊文春」編集部/週刊文春 2026年2月26日号)