「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(49)が5日までにXを更新。自身が「多動症」であることを示唆しながら、ADHDを公表したYouTuberが公開した動画の内容について、疑問を示した。
ひろゆき氏は、フォロワー26万人を超える旅行系YouTuber、ふじわらのみいが、「ADHDで多動症は10時間フライトに耐えられるのかやってみた」と題した動画をアップしたことを伝える一般ユーザー投稿を引用。同ユーザーの投稿では、ふじわらのみいが共用の機内トイレで、「動きたい」などと苦悩を吐露しながら動画を撮影してアップし、その後削除したことなどを伝えている。
ひろゆき氏は「多動症歴49年からすると、『動きたい』とか言ったりもせずに、すでに体が勝手に動いてるんだよね。。。」と自身の体質を告白。「んで、14時間のフライトを年間30回近く乗るけど姿勢をこまめに変えてれば、エコノミーでも問題ない」と、動画の内容に疑問を投げかけた。
動画が騒動化したことを受け、ふじわらのみいは3日、Xで謝罪文をアップ。「この度、私が投稿した動画についてたくさんのお叱りの言葉をいただきました。すでに動画は削除しております。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。応援してくださっているファンの方やスポンサー企業、また同業のYouTuberさんにも本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです」と記した。
自身の状況についてもあらためて説明。「ADHDに関しては、重度であることを医師より診断をうけております」などと明かすと機内トイレで撮影したことも認め「また飛行機内のトイレにて撮影をしたことに関して、利用する方に迷惑がかからないよう注意はしていたものの、配慮に欠けておりました。申し訳ありません。旅系YouTuberとして、航空関係の方にも迷惑がかからかいよう注意して発信を続けていきます」とした。
ふじわらのみいは「もっと日本の女性が輝けるように、同じような症状を持っている方にも勇気を与えられるように発信を続けてきましたが、影響力をもっと自覚し、今まで以上に気を引き締めて活動していきます」とコメント。「応援していてよかったと思われるYouTuberになれるよう頑張ります」と結んでいた。