元衆院議員の金子恵美氏が27日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。高市早苗首相の事務所が衆院選で当選した自民党議員に、カタログギフトを配布したことにコメントした。
金子氏は「(高市首相は)総裁になる前は、人付き合いが得意じゃないとか。そういうのもあってプレゼントをして、関係性を良くしていきたいという気持ちは分からなくない」と理解を示した。一方で「戻ってきた仲間の中には反高市さんがいっぱいいるわけですよね」と指摘。
石破茂前首相が2024年の衆院選で、初当選した議員に10万円の商品券を渡していた時もバッシングが起きた。「石破さんの時は若手が声を出したんだと思うんですけど。普通の感覚を持った若手の人たちが『議員ってこんなことしてるの?』って」と商品券に配布が問題となるきっかけとなった。
そのうえで「今回に関しては党内野党というか。なんとか高市さんの足を引っ張るネタがないかと思っていたところに(カタログギフト問題が)来た。自民党の中に敵がいるということ。(カタログギフトを)ポジティブに捉える人ばかりではないというところが、今の党の状況だと思います」と結論付けた。