日本ではまだ、インターネット投票は行われていません。
【写真を見る】“インターネット投票”なぜ実現しない? 「どこからでも投票できる」一方でセキュリティーの課題も… 選挙のあれこれを調査【衆議院選挙2026】
インターネット投票について、選挙制度実務研究会・小島勇人代表理事に聞きました。
【インターネット投票のメリット】・利便性がよくなる・無効票がなくなる・人的な集計ミスが減る
場所や人も減らせるので、選挙のコストも削減されます。
では、なぜ実現できないのか。【実現できない理由】①本人確認はどうするのか②自由な意思で投票できるか③セキュリティーの課題
なりすましの問題、他人に強制的に投票させられる、ハッキングやシステムダウン、開票結果を誰かが改ざんした場合に投票結果を検証するシステムも構えておかなければならないなど、リスクや手間もあります。
これらの課題、どうやって解消していくのか。【実現に向けての課題】①本人確認はどうするのか⇒マイナンバーカードの普及マイナンバーカードとセットで指紋認証や顔認証を付ければ、本人確認はスムーズになるだろうということです。
【実現に向けての課題】②自由な意思で投票できるか⇒期間内は何度でも投票でき最後が有効(エストニア)実際に国政選挙でインターネット投票を導入しているエストニアでは、こちらの方法をとっているそうです。
【実現に向けての課題】③セキュリティーの課題⇒難しいこちらは色々な問題をクリアしなければならず、有権者の管理を全てうまくやるには、このセキュリティーの課題をクリアしなければいけないということです。ネット投票は実現するんでしょうか?