4日放送の「サンデージャポン」(TBS系)で2026年の高市政権について出演者が議論。政権内でバトルが起きるとの予想が飛び出した。
2025年10月に高市早苗氏が首相に就任。高市政権は高い支持率を維持しており、今年中に解散総選挙が行われるかどうかに注目が集まっている。
番組に出演した元衆院議員の金子恵美氏は「高市総理自身は政策本位の方なので実際にやるかどうかは分かりませんけれども、実際に与党の枠組みは公明党から維新との連立に変わっているから大義はあると思います」と解散があり得るとした。続けて、「高い支持率のうちにやるのが定石というのがあるので、やったら自民党の議席は伸びるだろうと。ただ、とある重鎮は解散に対して消極的と聞いているので本当やるかどうか分からない」と独自情報を明かした。
これを受ける形で元衆院議員の杉村太蔵氏は「高い支持率なのに解散をしないでとにかく政策をやっていくんだというところが評価につながっている気がする」と分析。さらに、大胆予言を行った。
「僕はもうひとつ予言したいのは、高市総理と片山(さつき)財務大臣で大バトルが起きるんじゃないかな。僕の知っている『さつき』はこんなもんじゃない」と両者の見解の相違が露呈すると訴えた。杉村氏と片山氏はともに2005年の郵政選挙で初当選した同期だった。
「今の物価高対策はおかしいので、金利も上がってきてしまっているので、財政運営は片山さんが本来考えている姿と違うのではないのかな。高市さんと片山さんの中でミゾができるのではないか」と指摘。果たしてどうなるのか。