短期間で効率よく稼げる日雇いバイト。一方で、現場の扉を開けるまで何が待ち受けているか分からない……。
北海道の20代男性(建築・土木技術職/年収650万円)は、衝撃を受けた日雇いバイト体験について投稿。その現場は中華料理屋だったという。
特にトラブルもなく、接客業務をこなしていたという男性。バイトが終わろうとした時、店主から「調理場の清掃も頼む」と声をかけられた。過去に清掃業務の経験があった男性は快く引き受けたが、厨房に一歩足を踏み入れて絶句する。
「厨房には至る所に『ごきぶりホイホイ』が設置してありました」
どうしたって飲食店にゴキブリは寄ってくる。トラップを置いていたなら、むしろ衛生面に配慮していたと言えるのではないだろうか……。
どうやら、男性が衝撃を受けたのはトラップの設置場所だった。(文:天音琴葉)

その店ではあり得ない場所にも、ゴキブリ用のトラップを設置していたようだ。
「中にはお客が使うであろう箸置き、お皿の真横に設置してあり、ホイホイの中を見るとそれはそれはもうね……って感じ」
中の状態まで見てしまった男性が、「日給は高いし、まかない出るから良いと思ったけど二度と行きません」と拒絶反応を示すのも当然だろう。
結局、男性は仕事として清掃を終えたものの、「なんならプライベートでも絶対にいかないと思いました」と強い不信感を露わにしている。
高単価な日雇いバイトの背景には、時として誰もがやりたがらない過酷な仕事や目を背けたくなるような現場が隠れていることもあるようだ。
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