航空自衛隊の曲技飛行隊「ブルーインパルス」が12日、大阪・関西万博の会場上空で展示飛行を披露した。
大屋根リング上では大勢の来場者が空を見上げ、息の合った空中ショーに歓声を上げていた。
ブルーインパルスの6機は午後3時頃、万博会場上空に姿を見せ、白いスモークをなびかせながら、約15分間、旋回を繰り返した。
展示飛行は開幕日の4月13日に予定されていたが、悪天候で中止となり、地元側の要望を受けて防衛省が再飛行を決めた。
万博は今月13日で開幕から折り返しとなる3か月を迎える。会場上空での飛行は13日も午後3時から予定されている。