コンビニ大手セブン―イレブン・ジャパンとフランチャイズ契約を結ぶ大分県内の店舗の店長が2022年に自殺する前に、半年間休みなく勤務したことでうつ病を発症したとして労災認定されていたことが7日、遺族側への取材で分かった。