子供でも意外と知らないのが両親の馴れ初め。娘であれば母親に聞いた人もいるかもしれないが、息子がそういった話を尋ねることはほとんどしないかもしれない。
内閣府男女共同参画局の統計によると、昔はお見合い結婚の割合が高かったが1960年代末に恋愛結婚の割合が上回ってからは差が開く一方。とはいえ、一言で恋愛結婚と括ってもストーリーは十人十色。なかには大っぴらに話せないケースもあるはずだ。

そこで両親から不倫の末の再婚だったことで祖父母や親族とは現在も最低限の付き合いしかないこと、前妻は高校時代の同級生で共通の友人知人からはほとんど縁を切られていることを聞かされる。