大阪・ミナミの心斎橋筋商店街をスケートボードで走行し、ぶつかった歩行者の女性に重傷を負わせたとして、大阪府警南署は7日、岸和田市の男子高校生(18)を重過失傷害容疑で地検に書類送検した。
事故前も友人と、人通りの多い同商店街でスケボー走行を繰り返し、警察官から数十回注意されていた。調べに対し「路面がつるつるで走りやすかった」と供述しているという。
発表では、高校生は昨年8月26日午前0時30分頃、同商店街をスケボーで走行中、スピードの出し過ぎで止まりきれず、衝突した30歳代女性に左足骨折の重傷を負わせた疑い。現場から逃走したが、翌月、大阪・ミナミのアメリカ村で同署員に発見され、任意で事情を聞かれていた。
道路交通法は「交通の頻繁な道路」でのスケボー走行を禁止しているが、同商店街周辺では深夜にスケボーで走る人が多いという。