復旧が始まった被災地で事故が相次いだ。石川・七尾市では、倒れてきたブロック塀に挟まれ、男性が心肺停止の状態で病院に運ばれた。
消防によると、10日午後1時半ごろ、七尾市一本杉町でブロック塀に60代の男性が挟まれたと通報があった。
近くにいた人が男性を救助したが、心肺停止の状態で病院に運ばれた。
男性は、地震で崩れたブロックなどを砕く作業をしていたところ、高さ1m30cmのブロック塀が倒れ、隣接する納屋に挟まれたという。
一方、輪島市長井町の作業現場では、ショベルカー1台が横転し、操作していた57歳の男性が病院に運ばれた。
男性は意識があり、命に別条はないという。