実業家の“ホリエモン”こと堀江貴文氏(51)が「X」(旧ツイッター)を更新。米国のIT大手「Meta」のCEO・マーク・ザッカーバーグ氏に怒りの投稿をした。
ザッカーバーグ氏は27日、岸田文雄首相と面会。AIやテクノロジーの未来について話し合ったという。
ただ、Metaといえば、同社が運営するフェイスブックやインスタグラムで登場する詐欺まがいの投資広告が問題となっている。堀江氏も“被害者”の一人とあって「俺の詐欺広告やめさせろや」と怒りをブチまけた。
最近もSNSで「堀江指導者」を名乗る人物に7850万円をだまし取られた事件が発覚している。また堀江氏以外にも著名人が名前や画像を勝手に使われた投資広告が問題となっている。