実業家の“青汁王子”こと三崎優太氏(34)が29日「X」(旧ツイッター)を更新。授業中の鍋を許可した大学の教授を疑問視した。
大阪公立大学のポピュラー音楽研究者の教授が、「大学は学生が自発的に考えるべき」で迷惑をかけなければ何をしてもよいとし「自分の授業では教室で鍋をやってもいい」と許可。昨年12月に実際に教室で鍋をやっている画像をSNSに投稿し、現在も話題となっている。
これには賛否の声が出ているが、三崎氏は「大阪公立大学の教授が学生の自由な学びを重視し、授業中の鍋を許可したことがSNSで話題になってた。大学に通う費用は莫大で、親の力を借りなければならないことがほとんどだよね?もっと時間は有効に使って欲しい」と“鍋許可”の方針を疑問視。
その上で「間違っても、授業中に鍋をするのは普通にバカじゃない?」とあきれた様子で苦言を呈した。