8月17日、熊本県あさぎり町で、60代の女性が自宅で放し飼いにしていたイグアナが脱走した。
9日、川の堤防で日光浴をしているのが目撃されたが、まだイグアナは見つかっておらず、警察が捜索を続けている。
警察官が網で草むらをつついている。
現場リポート:逃げ出したイグアナは、最後にこの辺りで目撃されたということで、捕獲用の網を持った警察官が現場を捜索しています。
8月17日、熊本県あさぎり町でイグアナが脱走した。
イグアナの体長は約2m。60代の女性が、自宅で放し飼いにしていたということだ。
9日には、自宅から800mほど離れた川の堤防で、日光浴をしているのが目撃された。
逃げたイグアナは、3歳から4歳のオス。
イグアナの性格について、飼い主の娘は「かなり臆病で男性が嫌い」と話している。
リポートが「人に近づくことは?」と質問すると、「絶対にない」と即答した。
草食でおとなしいというが、専門家によると危険な点もあるという。
爬虫類専門店ZION・北森映光代表取締役は、「捕まえようとする人間を攻撃する可能性がある。ツメが非常に発達している。ひっかかれると結構な傷になる」と解説した。
イグアナは、今も見つかっていない。
警察は見つけた場合、近づかずに通報するよう呼びかけている。(「イット!」 9月12日放送より)