3連休最終日の17日、愛知県内で、熱中症で2人が亡くなっていたことがわかった。
厳しい暑さが続く愛知県内では、18日、74人が熱中症とみられる症状で搬送された。
また、祝日だった17日は、178人が搬送され、最高気温が39.1度を観測し、日本一暑くなった豊田市で男性1人、稲沢市で男性1人、あわせて2人死亡したという。