元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(54)が11日、ツイッターを更新。トランスジェンダーの経済産業省職員が、女性トイレ利用を制限されたことについて最高裁判所が違法と判断したニュースに言及した。
原告は戸籍上は男性で、女性として生きる50代の職員。女性トイレの利用が不当に制限されたとして国に処遇改善を求めた上告審で、最高裁は11日、利用制限を認めないという判決を言い渡した。
橋下氏は最高裁の判決について「このような判決に一定の指針を与えるのが法律なんだよ」と指摘。
その上で「それを先日の議員立法のLGBT法案は世論を気にしてしょうもない法律となった。国会議員の怠慢」と先月16日に可決した「LGBT理解増進法」について厳しい評価を下している。