俳優の広末涼子(42)とのダブル不倫が報じられたミシュラン1つ星のフレンチレストラン「sio」のオーナーシェフ・鳥羽周作氏(45)が30日、自身のツイッターを更新し「sio」代表を辞任することを発表した。
【写真】離婚話で涙ぐんだ瞬間…復縁を願ったキャンドル氏 鳥羽氏は「報道の事実を重く受け止めsioの代表を辞任します 経営を退き改めて全てのことに誠心誠意向き合ってまいります」と報告し、「この度は申し訳ございませんでした」と謝罪した。

鳥羽氏をめぐっては、今月7日に「文春オンライン」(週刊文春)で広末との“W不倫”が報じられ、その後事実関係を概ね認めて謝罪。SNSでは「今後は、改めてゼロから料理に向き合いたいと思います」などと投稿。さまざまな企業との契約も解除された。 18日には広末の夫のキャンドル・ジュン氏が会見し、「彼(鳥羽氏)からは謝罪がないんです。その自分が彼の謝罪文を見たときに『これからは料理に精進します』と締めくくられていたことに対して、なんともいえない気持ちになりました」と明かしていた。 29日発売の『週刊文春』では、鳥羽氏が編集部のインタビューに応じ、広末とは連絡を取っていること、家族とは騒動後に会えていないこと、キャンドル・ジュン氏へは弁護士を挟んで対応していることを話している。
鳥羽氏は「報道の事実を重く受け止めsioの代表を辞任します 経営を退き改めて全てのことに誠心誠意向き合ってまいります」と報告し、「この度は申し訳ございませんでした」と謝罪した。
鳥羽氏をめぐっては、今月7日に「文春オンライン」(週刊文春)で広末との“W不倫”が報じられ、その後事実関係を概ね認めて謝罪。SNSでは「今後は、改めてゼロから料理に向き合いたいと思います」などと投稿。さまざまな企業との契約も解除された。
18日には広末の夫のキャンドル・ジュン氏が会見し、「彼(鳥羽氏)からは謝罪がないんです。その自分が彼の謝罪文を見たときに『これからは料理に精進します』と締めくくられていたことに対して、なんともいえない気持ちになりました」と明かしていた。