路上駐車は言うまでもなく道路交通法違反だが、平気で違反を促されたら驚いてしまう。茨城県の40代前半男性(エンジニア、機械・電気・電子・半導体・制御/正社員/年収500万円)は、車で面接に向かった日の衝撃的な面接エピソードを明かした。(文:谷城ヤエ)
面接場所に車で向かい、到着してから担当者に「車をどこに停めたら良いか」尋ねた。「会社の目の前に1台分の駐車場がありましたがそこには社用車が停まっていて『うち、駐車場ないんで路駐でお願いします』と言われ唖然としました」
事前に「面接日時を決めるメールのやりとりの時から車で伺う旨を伝えていた」のだから男性が驚くのも無理はない。「私が駐禁切られなければそれでもいいです」と男性が伝えると、「担当者の顔が真っ赤」になった。「無言で社用車に乗り込みどこかへ行ったのち数分後に小走りで戻って来ました。その際に社用車があった場所に停めるように言われました」何とか対処してもらったが、こんなことでは入社できたとしても不安が残るだろう。さらに「このやり取りをした担当者はその会社の社長でした」とまさかのエピソードを綴った。※キャリコネニュースでは「面接での信じられないエピソード」をテーマにアンケートを実施しています。回答はこちらから https://questant.jp/q/74FZSHAJ
面接場所に車で向かい、到着してから担当者に「車をどこに停めたら良いか」尋ねた。
「会社の目の前に1台分の駐車場がありましたがそこには社用車が停まっていて『うち、駐車場ないんで路駐でお願いします』と言われ唖然としました」
事前に「面接日時を決めるメールのやりとりの時から車で伺う旨を伝えていた」のだから男性が驚くのも無理はない。
「私が駐禁切られなければそれでもいいです」と男性が伝えると、「担当者の顔が真っ赤」になった。
「無言で社用車に乗り込みどこかへ行ったのち数分後に小走りで戻って来ました。その際に社用車があった場所に停めるように言われました」
何とか対処してもらったが、こんなことでは入社できたとしても不安が残るだろう。さらに
「このやり取りをした担当者はその会社の社長でした」
とまさかのエピソードを綴った。
※キャリコネニュースでは「面接での信じられないエピソード」をテーマにアンケートを実施しています。回答はこちらから https://questant.jp/q/74FZSHAJ