千葉東警察署で去年9月から留置されていた20代の外国人の男性が意識がない状態で発見され、病院で死亡が確認された。警察が死因などを調べている。
【映像】死亡男性が留置されていた警察署 警察によると、24日午前7時ごろ、千葉東署に留置されていた20代の外国人の男性が意識がないのを署員が発見し、救急車を呼んだ。 発見された時、男性は布団で寝ていたということで、呼吸はしておらず、心肺停止の状態で千葉市内の病院に運ばれたが、死亡が確認された。 男性は、去年9月から留置されているということで、前の日も普段通りに食事をしていて、持病もなく、着衣にも乱れはなかったという。警察は死因などを調べている。(ANNニュース)
警察によると、24日午前7時ごろ、千葉東署に留置されていた20代の外国人の男性が意識がないのを署員が発見し、救急車を呼んだ。
発見された時、男性は布団で寝ていたということで、呼吸はしておらず、心肺停止の状態で千葉市内の病院に運ばれたが、死亡が確認された。
男性は、去年9月から留置されているということで、前の日も普段通りに食事をしていて、持病もなく、着衣にも乱れはなかったという。警察は死因などを調べている。(ANNニュース)