乗用車で電柱に衝突する事故を起こしながら警察に届けなかったとして、兵庫県警尼崎東署は9日、運転していた尼崎市の無職の男(22)を、道交法違反(事故不申告)容疑で逮捕した。
この事故の影響で、周辺の約30世帯が一時停電した。
調べでは、男は9日午前2時40分ごろ、自宅近くの電柱に車で衝突する事故を起こしながら、警察に届けず、立ち去った疑い。
同署によると、事故の5分ほど前、南に約1キロ離れた同市次屋の交差点内に男の乗用車が停車しているのを、パトロール中だった署員が見つけた。職務質問しようと近づいたところ急発進したという。
署員はパトカーで付近を捜索していて事故を発見。車内には50歳代と20歳代の女性がおり、20歳代の女性が軽傷という。