できることなら避けて通りたい借金ですが、必要に迫られて仕方なく…という人も多いのではないでしょうか。そこで、全国の10~60代以上の既婚男女322人(男性191人・女性131人)に調査をしたところ、借金をした理由の1位は「生活費」でした。また、借金をした手段は、約4割の人が「カードローン」と回答したそうです。
【図】「ギャンブルでは100~200万円」 理由別・借りた金額を一覧にすると…ウェブスターマーケティング株式会社(東京都渋谷区)が運営する『いつのマニー』が、「借金をした理由や借入金額に関する意識調査」と題して2023年2月~3月の期間にインターネットで実施した調査です。

まず、「借金をした理由」を聞いたところ、「生活費」(92人)が最多となりました。次いで、2位「ギャンブル」(39人)、3位「住宅の購入」(33人)、4位「車の購入」(31人)などが続いたほか、少数意見では、「引越し」「冠婚葬祭」「留学費用」「年金の未払い」「親しい人に騙されて」などもあったそうです。では、どのくらいの金額を借りたのでしょうか。この質問に関して、最も多かった回答は、「100万~200万円未満」(60人)でした。しかし、2番目に多かったのは「5万~10万円未満」(43人)、3番目が「10万~30万円未満」(41人)となっており、借金をした理由の1位が「生活費」だったことからも、少額を借りる人が多いことがうかがえます。また、借りた金額を借りた理由別にみると、生活費(92人)では「10万円~30万円未満」(26人)、ギャンブル(39人)では「100万円~200万円未満」(10人)、住宅の購入(33人)では「1000万円~5000万円未満」(25人)となりました。ちなみに、少数意見の中にあった「騙された」などの不本意な借金を背負った人に、いくら借りたのかを聞いたところ、彼氏にねずみ講を誘われたという人は「30万円~50万円未満」、以前交際していた男性に騙されて借金を重ねてしまった人は「300万円~400万円未満」、知人に騙されて借りたという人は「100万円~200万円未満」という結果になっていました。続いて、「借金をした時の手段」を教えてもらったところ、「カードローン」(42.4%)、「親・家族からの借入」(26.4%)、「目的ローン」(10.6%)などが上位に挙げられ、24時間いつでも申し込みができる、誰にも知られずに借金ができるといった点を便利と感じる人が多いことがうかがえます。また、「借金の返済方法」については、「身内から借りる」(27.6%)が最多となったほか、「債務整理(自己破産以外)」(14.9%)、「おまとめローン」(10.2%)、「友人から借りる」(5.0%)などが挙げられ、「身内」と「友人」を合わせると、約3割の人が「借金の返済を身近な親しい間柄」に頼っていることが分かります。なお、「その他」の回答では「働いて返済した」という人が大多数を占めており、「節約をして返済」「家や土地を売って返済」「リボ払い」「投資で得た利益・副業して返済」という回答も見られました。その一方で、借金の返済方法として「ギャンブル」(1.9%)と答えた人もいたそうです。最後に、「過去に何度借金をしたことがありますか」と聞いたところ、「1回」(50%)、「2回」(22.7%)、「5回以上」(16.8%)という結果になりました。調査結果から同社は、「借金という手段は手を出しづらい印象を受けますが、カードローンといった利便性の高い借入方法が誕生したことで、以前よりも借金をすることに抵抗感をいだきにくくなった可能性もあります」と推察しています。
ウェブスターマーケティング株式会社(東京都渋谷区)が運営する『いつのマニー』が、「借金をした理由や借入金額に関する意識調査」と題して2023年2月~3月の期間にインターネットで実施した調査です。
まず、「借金をした理由」を聞いたところ、「生活費」(92人)が最多となりました。次いで、2位「ギャンブル」(39人)、3位「住宅の購入」(33人)、4位「車の購入」(31人)などが続いたほか、少数意見では、「引越し」「冠婚葬祭」「留学費用」「年金の未払い」「親しい人に騙されて」などもあったそうです。
では、どのくらいの金額を借りたのでしょうか。この質問に関して、最も多かった回答は、「100万~200万円未満」(60人)でした。しかし、2番目に多かったのは「5万~10万円未満」(43人)、3番目が「10万~30万円未満」(41人)となっており、借金をした理由の1位が「生活費」だったことからも、少額を借りる人が多いことがうかがえます。
また、借りた金額を借りた理由別にみると、生活費(92人)では「10万円~30万円未満」(26人)、ギャンブル(39人)では「100万円~200万円未満」(10人)、住宅の購入(33人)では「1000万円~5000万円未満」(25人)となりました。
ちなみに、少数意見の中にあった「騙された」などの不本意な借金を背負った人に、いくら借りたのかを聞いたところ、彼氏にねずみ講を誘われたという人は「30万円~50万円未満」、以前交際していた男性に騙されて借金を重ねてしまった人は「300万円~400万円未満」、知人に騙されて借りたという人は「100万円~200万円未満」という結果になっていました。
続いて、「借金をした時の手段」を教えてもらったところ、「カードローン」(42.4%)、「親・家族からの借入」(26.4%)、「目的ローン」(10.6%)などが上位に挙げられ、24時間いつでも申し込みができる、誰にも知られずに借金ができるといった点を便利と感じる人が多いことがうかがえます。
また、「借金の返済方法」については、「身内から借りる」(27.6%)が最多となったほか、「債務整理(自己破産以外)」(14.9%)、「おまとめローン」(10.2%)、「友人から借りる」(5.0%)などが挙げられ、「身内」と「友人」を合わせると、約3割の人が「借金の返済を身近な親しい間柄」に頼っていることが分かります。
なお、「その他」の回答では「働いて返済した」という人が大多数を占めており、「節約をして返済」「家や土地を売って返済」「リボ払い」「投資で得た利益・副業して返済」という回答も見られました。その一方で、借金の返済方法として「ギャンブル」(1.9%)と答えた人もいたそうです。
最後に、「過去に何度借金をしたことがありますか」と聞いたところ、「1回」(50%)、「2回」(22.7%)、「5回以上」(16.8%)という結果になりました。
調査結果から同社は、「借金という手段は手を出しづらい印象を受けますが、カードローンといった利便性の高い借入方法が誕生したことで、以前よりも借金をすることに抵抗感をいだきにくくなった可能性もあります」と推察しています。