秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さんと結婚した小室圭さんが、米ニューヨークの大手法律事務所で弁護士として活動を開始したことがわかった。
小室さんは昨年10月、三度目の正直で米ニューヨーク州の司法試験に合格。勤め先の法律事務所「ローウェンスタイン・サンドラー」では、それまで「ロークラーク(法務助手)」の肩書で紹介されていたが、先月27日付で「アソシエイト(弁護士)」に切り替わった。
同ホームページで小室さんは「起業家や新興企業などに投資をアドバイスしている」「日本語が堪能」などと紹介されている。
日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」でもこの話題を特集。小室さんと同じニューヨーク州の弁護士資格を持つ清原博氏は「本来ならば、昨年合格した人は1月9日に合同宣誓式に出席して、弁護士となる。小室さんはそこには出席せず。個別に宣誓したのだと思う」と指摘した。
同州の弁護士の平均年収は約2000万円超。物価高が進んでいるだけに少々心もとないが、清原氏は「実力次第で1億円もある」とキッパリ。ニューヨーク州は18万人もの弁護士がいる犒秬鏘茘瓩任呂△襪、清原氏は「これからライバルと競争。小室さんは日本語もできて日本文化もわかっている。こういう弁護士は実は多くはないので、メリットはある」と狆ゝ,△雖瓩汎Г鵑任い襪茲Δ澄
眞子さんは現在倏コ菽罩瓩噺世錣譴襦J源通り、一家の大黒柱として小室さんにかかる期待は大きい。