睡眠作用のある薬物が混入されたペットボトル飲料と注射器=21日午後、名古屋・中村署
東京から名古屋に向かう夜行バスの車内で、乗客の女性の飲み物に薬物を混入し体を触ろうとしたとして、愛知県警中村署は21日、準強制わいせつ未遂の疑いで東京都三鷹市中原、自営業荒井和洋容疑者(40)を逮捕した。「内容が違います」と供述している。
逮捕容疑は昨年10月31日午前0時20分から午前3時45分までの間、東京から名古屋に向かう夜行バスの車内で乗客の女性=当時(19)=のペットボトル飲料に睡眠作用のある薬物を注射器で混入させた上で、女性の体を触ろうとした疑い。女性はその場で抵抗し、降車後に署に通報した。
署によると荒井容疑者と女性は隣の席に座っていた。
愛知県警本部