カラオケチェーン「まねきねこ」を運営するコシダカは、アルバイトスタッフが路上で暴行している動画がツイッターなど会員制交流サイト(SNS)で拡散していることを受け、「弊社アルバイトスタッフが暴力をふるったことは事実です。このような事が起きたことは誠に遺憾であり、被害を受けた方につきましては誠に申し訳なく深くお詫び申し上げます」として、同社のホームページ(HP)で謝罪した。
ツイッターなどで拡散されている動画には、黄色い上着を着た男が、怒声をあげながら男性を殴ったり蹴るなどの暴行を加えている映像が映し出されている。動画は、通行人の男性が仲裁に入るまで約1分間続いている。暴行している男の上着が、まねきねこのスタッフが着用している服に酷似していたことから、動画が拡散した。
コシダカによると、「現時点で事実関係などは調査中」としており、暴行した経緯や場所、時間などは不明。同社は「弊社として事実関係などを調査のうえ、被害を受けられた方へのご対応を含め適切に対応しております。また、今回の事件を重く受け止め、従業員への指導などを徹底し、再発防止と皆様の信頼回復に努めてまいります」とコメントしている。
また、暴行したとみられるアルバイトスタッフへの対応について、コシダカを運営するコシダカホールディングスは産経新聞の取材に「事実関係を確認した上で対応したい」としている。(浅野英介)