去年8月、東京・港区の東京メトロ白金高輪駅で大学時代の知人男性に硫酸をかけ、全治およそ3か月のケガをさせた罪などに問われている花森弘卓被告(26)の初公判が20日、東京地裁で開かれました。花森被告は、裁判長から起訴内容に間違いがないか問われると、「間違いありません」と答え、起訴内容を認めました。弁護側は、「大学時代、被害者らから個性的な趣味や性格、容姿などをいじられたり、からかわれることもあった」などと事件の背景を説明しました。一方、検察側は冒頭陳述で、花森被告が大学のホームページなどから男性の就職先を特定し、事件当日には男性の会社周辺を数時間徘徊していたことを指摘。法廷では、男性の供述調書も読み上げられ、「硫酸をかけられた理由が分からず、人生が大きく狂わされた」「今後、私の人生に関わってほしくない」と語ったことが、検察側によって明らかにされました。
去年8月、東京・港区の東京メトロ白金高輪駅で大学時代の知人男性に硫酸をかけ、全治およそ3か月のケガをさせた罪などに問われている花森弘卓被告(26)の初公判が20日、東京地裁で開かれました。
花森被告は、裁判長から起訴内容に間違いがないか問われると、「間違いありません」と答え、起訴内容を認めました。
弁護側は、「大学時代、被害者らから個性的な趣味や性格、容姿などをいじられたり、からかわれることもあった」などと事件の背景を説明しました。
一方、検察側は冒頭陳述で、花森被告が大学のホームページなどから男性の就職先を特定し、事件当日には男性の会社周辺を数時間徘徊していたことを指摘。