予期しない妊娠を防ぐ緊急避妊薬の「ノルレボ」(あすか製薬)について、厚生労働省は20日、市販薬としての製造販売を承認しました。「ノルレボ」は、女性が性行為後72時間以内に飲むことで予期せぬ妊娠を防ぐ錠剤で、今後、販売体制が整い次第、医師の診察なしで薬局などで買えるようになります。緊急避妊薬を買うには、医師の診察が必要でしたが、海外同様、医師の診察なしで薬局で買えるようにしてほしいとの声が高まり、2023年11月以降、薬剤師が対面で販売するなどの条件の下、一部の薬局で試験的に販売されていました。

緊急避妊薬が市販薬として承認されたのは初めてで、今後は薬剤師が購入者に対面で薬の注意点などについて説明を行うことや、女性本人が薬剤師の目の前で服用することを条件に、必要な研修を受けた薬剤師がいる薬局などで買えるようになります。購入に年齢制限はなく、親の同意も不要です。販売を担う第一三共ヘルスケアによりますと、販売価格については、薬局での試験的な販売価格の「7000円から9000円」を参考に、今後決めるということで、販売時期は未定だとしています。
予期しない妊娠を防ぐ緊急避妊薬の「ノルレボ」(あすか製薬)について、厚生労働省は20日、市販薬としての製造販売を承認しました。
「ノルレボ」は、女性が性行為後72時間以内に飲むことで予期せぬ妊娠を防ぐ錠剤で、今後、販売体制が整い次第、医師の診察なしで薬局などで買えるようになります。
緊急避妊薬を買うには、医師の診察が必要でしたが、海外同様、医師の診察なしで薬局で買えるようにしてほしいとの声が高まり、2023年11月以降、薬剤師が対面で販売するなどの条件の下、一部の薬局で試験的に販売されていました。
緊急避妊薬が市販薬として承認されたのは初めてで、今後は薬剤師が購入者に対面で薬の注意点などについて説明を行うことや、女性本人が薬剤師の目の前で服用することを条件に、必要な研修を受けた薬剤師がいる薬局などで買えるようになります。購入に年齢制限はなく、親の同意も不要です。