外食大手のゼンショーホールディングス(HD)は21日、運営するハンバーガーチェーン「ロッテリア」の全店舗を新ブランド「ゼッテリア」に順次転換すると明らかにした。
1972年の1号店オープンから半世紀以上、親しまれてきたロッテリアの屋号は、国内から消える。
昨年12月末時点でロッテリアの店舗は106店あり、3月末までに順次、一時閉店する。最終的にゼッテリアの店舗数は約280店となる見込み。ゼンショーは2023年にロッテHDからロッテリアを買収し、商品の開発や製造、輸送で自社グループのノウハウを活用するため、ゼッテリアへの転換を段階的に進めてきた。