さいたま市の2つの小学校の児童や教員など155人が、林間学校で福島県に宿泊したあと、体調不良を訴えていたことがわかり、市は集団食中毒の可能性もあるとみて調べている。
10月中旬、さいたま市の2つの小学校に通う5年生と教員が、林間学校で福島・南会津町の宿泊施設を2泊3日の日程で利用したあと、嘔吐(おうと)下痢など体調不良を相次いで訴えた。
これまでに155人が体調不良を訴えていて、2つの小学校では学年閉鎖の対応をとっている。
林間学校の期間中には、宿泊施設で作られた食事が主に提供されていたということで、市は集団食中毒の可能性もあるとみて調べている。