小川晶前市長のホテルでの密会問題がきっかけで行われた群馬県前橋市長選挙が12日に投開票され、小川前市長の再選が決まりました。■前市長が再選「信じて託していただいた」記者「当選確実となった小川晶前市長が、会場に入ってきました。当選確実の中、多くの支援者らに出迎えられています」大きな歓声があがる中、深々と頭を下げた群馬県前橋市の小川晶前市長(43)。小川晶前市長(43)「多くの皆さんが、しっかり反省して、しっかり働けということで、もう一度信じて託していただいたということに尽きると思います」
12日に行われた市長選挙で、再選を果たしました。小川晶前市長(43)「この厳しいマイナスからの大逆風の選挙に臨みたいという私の思いも、皆さんに後押ししていただいて、なんとかこの選挙戦を7日間戦ってくることができた」小川晶前市長(去年9月)「誤解を招く軽率な行動であったことを深く反省しています」去年9月に発覚した、小川氏が既婚者の男性職員と複数回“ホテルで密会”していた問題。約1年9か月務めた市長を辞職し、その後、自らの辞職に伴う市長選に立候補していました。■小川氏の意思で「バンザイ」は行わず決戦前日の11日、その姿は多くの市民が集まる広場に。小川晶前市長(43)「自分が起こした行動で、本当に皆さんにも心配をかけました。皆さんの信頼を二度と裏切らないということで、本当にこれからはもっといい政治をしていくということだけ」目を潤ませるような場面も。小川晶前市長(43)「スキャンダル市長選挙で終わりにしてしまうのではなくて、この街の将来や民主主義について考える選挙にしていただけたら」その出直し選挙で、2位の候補に1万票以上の差をつけ勝利した小川氏。小川晶前市長(43)(12日午後8時ごろ)「この結果を勝ち取っていただいた皆様にまずもって感謝を申し上げます。ありがとうございました」ただ、支援者らが盛り上がる一方で、表情は少し硬い様子。小川氏の意思で当選を祝う「バンザイ」は行わなかったということです。小川晶前市長(43)「すべては私の責任だと思っています。自分の軽率な行動によって日本中を騒がせてしまいました」■前橋市民「実行力ある」「期待してもいい」小川氏の再選について市民は。前橋市民(80代)「よかったなと思って、自分も投票したから。いろいろとやってくださったことを見ていると、子どもの政策から何から積極的にやっているし、実行力もあるなと思う」前橋市民(20代)「以前あんな問題を起こしてしまった方ではあるんですけど、再度、前橋市のために頑張ってくれるのであれば、期待してもいいのかなと」前橋市民(50代)「今度こそ前橋がマイナーなイメージじゃなくて全国に名前が知られるようにしてもらえたらいいな」■今後の課題…市議会とどう向き合うか今回の市長選挙。投票率は47.32%で、前回より約8ポイント高くなりました。また、選挙にかかる費用は約1億3000万円の見込みだということです(同日の市議補選を含む)。小川晶前市長(43)「私に期待をしてくれている方々ばかりではないと思っている。厳しい声もたくさんあると思う。すべての市民の皆様に、これからしっかりと仕事をして、これからの私の行動ですべての市民の皆様の信頼を積み重ねていきたい」今後、8割以上の議員らが辞職勧告書をつきつけた市議会と、どのような姿勢で向き合っていくのかが課題となります。(1月12日放送『news zero』より)
小川晶前市長のホテルでの密会問題がきっかけで行われた群馬県前橋市長選挙が12日に投開票され、小川前市長の再選が決まりました。
記者「当選確実となった小川晶前市長が、会場に入ってきました。当選確実の中、多くの支援者らに出迎えられています」
大きな歓声があがる中、深々と頭を下げた群馬県前橋市の小川晶前市長(43)。
小川晶前市長(43)「多くの皆さんが、しっかり反省して、しっかり働けということで、もう一度信じて託していただいたということに尽きると思います」
12日に行われた市長選挙で、再選を果たしました。
小川晶前市長(43)「この厳しいマイナスからの大逆風の選挙に臨みたいという私の思いも、皆さんに後押ししていただいて、なんとかこの選挙戦を7日間戦ってくることができた」
小川晶前市長(去年9月)「誤解を招く軽率な行動であったことを深く反省しています」
去年9月に発覚した、小川氏が既婚者の男性職員と複数回“ホテルで密会”していた問題。
約1年9か月務めた市長を辞職し、その後、自らの辞職に伴う市長選に立候補していました。
決戦前日の11日、その姿は多くの市民が集まる広場に。
小川晶前市長(43)「自分が起こした行動で、本当に皆さんにも心配をかけました。皆さんの信頼を二度と裏切らないということで、本当にこれからはもっといい政治をしていくということだけ」
目を潤ませるような場面も。
小川晶前市長(43)「スキャンダル市長選挙で終わりにしてしまうのではなくて、この街の将来や民主主義について考える選挙にしていただけたら」
その出直し選挙で、2位の候補に1万票以上の差をつけ勝利した小川氏。
小川晶前市長(43)(12日午後8時ごろ)「この結果を勝ち取っていただいた皆様にまずもって感謝を申し上げます。ありがとうございました」
ただ、支援者らが盛り上がる一方で、表情は少し硬い様子。
小川氏の意思で当選を祝う「バンザイ」は行わなかったということです。
小川晶前市長(43)「すべては私の責任だと思っています。自分の軽率な行動によって日本中を騒がせてしまいました」
小川氏の再選について市民は。
前橋市民(80代)「よかったなと思って、自分も投票したから。いろいろとやってくださったことを見ていると、子どもの政策から何から積極的にやっているし、実行力もあるなと思う」
前橋市民(20代)「以前あんな問題を起こしてしまった方ではあるんですけど、再度、前橋市のために頑張ってくれるのであれば、期待してもいいのかなと」
前橋市民(50代)「今度こそ前橋がマイナーなイメージじゃなくて全国に名前が知られるようにしてもらえたらいいな」
今回の市長選挙。投票率は47.32%で、前回より約8ポイント高くなりました。また、選挙にかかる費用は約1億3000万円の見込みだということです(同日の市議補選を含む)。
小川晶前市長(43)「私に期待をしてくれている方々ばかりではないと思っている。厳しい声もたくさんあると思う。すべての市民の皆様に、これからしっかりと仕事をして、これからの私の行動ですべての市民の皆様の信頼を積み重ねていきたい」
今後、8割以上の議員らが辞職勧告書をつきつけた市議会と、どのような姿勢で向き合っていくのかが課題となります。