レスに陥る夫婦は5割以上とも。長年のマンネリを解消させ、妻を満足せるにはどうすればいいのか。専門家が指南する!◆レス解消は夫から積極的なアプローチを
夫婦のレスについて、数多くの夫婦やカップルの悩み相談に応じてきた夫婦仲コメンテーター・三松真由美氏は次のように語る。
「夫婦仲の悩みを受けるなかで、レスの相談は以前から多数あり、昨今に始まった問題ではありません」
では、レスになった主な理由にはどういったものがあるのか?
「まずは、夫婦関係自体のマンネリ化。子育てが一段落し、レスどころか日常生活での夫婦仲も思わしくないケースが多いです。また、男性であればED、女性であれば閉経、更年期障害といった女性ホルモン低下の結果、レスに陥るケースがある」
◆女性の驚くべき本音も…
さらに、相談に訪れた女性からは驚くべき本音を聞くこともあるそうだ。
「『夫がヘタで若いころは我慢していた。気持ちよくないのはイヤ』という理由でレスになった既婚女性もいます。旦那に隠れて女性用風俗を利用していて、欲求を解消している方も」
◆営みを回復する糸口は?
では、夫婦が再び性の営みを回復する糸口はあるのか?
「レスが長い夫婦は何げないスキンシップから始めてみては。肌の触れ合いは愛情を確認し合う重要な要素です。奥さんからは難しいので夫から積極的に行うのが理想。
それからお互いの名前を呼び合ってみることも大事です。カップルだったときの感覚に戻ることができます」
◆ベッドでの注意点
最後に、ベッドでの注意点も。
「ベッドでは体のパーツをできるだけ具体的に褒め合いましょう。EDの7割はメンタルから発症。ポジティブな会話を続ければ勃起は改善するはずです」
とにかく夜の営みは男性から。それが良好な夫婦関係の秘決だ。
【夫婦仲コメンテーター 三松真由美氏】「恋人・夫婦仲相談所」を運営し夫婦仲やレスの相談に乗る。著書に『「君とはもうできない」と言われまして(KADOKAWA)』
取材・文/週刊SPA!編集部※2月14日発売の週刊SPA!より