今回は食中毒について。マフィンを食べて体調不良を訴えるニュースや焼き肉店での食中毒のニュースがありましたが…。
【写真を見る】【この季節の食中毒対策】気温が下がっても意外と多い食中毒…体調不良にならないために何に気を付けたら良いの? 外食の機会も増えるこの時季、食中毒にならないようにするために、何に気を付ければ良いのでしょうか? 専門家に聞いてみました。 焼き菓子の食中毒 ポイントは「砂糖」 まずは焼き菓子についてです。 熊本県立大学の食環境安全性学研究室の阿南弥寿美(あなん やすみ)准教授によりますと、砂糖は“保存料として重要な役割”を果たしているということです。
食中毒の原因菌となる微生物は、水分がないと増えることができません。 砂糖や塩が水分を吸収することで、微生物が使える水分が減るため、増殖を抑えることができるそう。 また、翌日以降に食べたい場合は4度以下で保存。つまり冷蔵庫ではなく“冷凍庫”が安心です。 忘年会シーズンの定番「鍋」や「焼き肉」 これから忘年会シーズンで、鍋や焼肉など、取り分けて食べる場面も増えそうですが。気を付けるポイントは…? ・生肉はしっかり加熱すること。 ・生肉を鍋へ入れる際の菜箸と、取り分ける用の箸は別にする。 ・なによりも手洗いをしっかり。 アルコール消毒が定着していますが、ノロウイルスはアルコールでは死にません。 なにが良いのかというと「せっけん」です。 当たり前のことですが、会食中トイレに立った際は、必ずせっけんで手を洗って、席に戻りましょう。
外食の機会も増えるこの時季、食中毒にならないようにするために、何に気を付ければ良いのでしょうか?
専門家に聞いてみました。
まずは焼き菓子についてです。
熊本県立大学の食環境安全性学研究室の阿南弥寿美(あなん やすみ)准教授によりますと、砂糖は“保存料として重要な役割”を果たしているということです。
食中毒の原因菌となる微生物は、水分がないと増えることができません。
砂糖や塩が水分を吸収することで、微生物が使える水分が減るため、増殖を抑えることができるそう。
また、翌日以降に食べたい場合は4度以下で保存。つまり冷蔵庫ではなく“冷凍庫”が安心です。
これから忘年会シーズンで、鍋や焼肉など、取り分けて食べる場面も増えそうですが。気を付けるポイントは…?
・生肉はしっかり加熱すること。
・生肉を鍋へ入れる際の菜箸と、取り分ける用の箸は別にする。
・なによりも手洗いをしっかり。
アルコール消毒が定着していますが、ノロウイルスはアルコールでは死にません。
なにが良いのかというと「せっけん」です。
当たり前のことですが、会食中トイレに立った際は、必ずせっけんで手を洗って、席に戻りましょう。