新潟県で列車の上から見つかった男性の遺体。捜査関係者によりますと、遺体はおよそ90キロ離れたJR長野駅から列車の上に乗っていたとみられるということです。
記者「JR十日町駅です。こちらで停車していた列車の屋根の上に人が倒れているを利用客が見つけたということです」
遺体が発見されたのは、JR十日町駅にとまっていた飯山線の列車の屋根の上です。
警察などによりますと、きのう午後4時半ごろ、駅の利用客が「屋根の上に人が倒れている」と駅員に伝え、駅員が警察に通報しました。
警察と消防が現場に駆けつけたところ、列車の屋根の上からうつぶせの状態で遺体が見つかったということです。
目撃した高校生「人が倒れているのを見た。うつぶせになって」
列車は長野駅発、越後川口駅行きの2両編成の列車で、捜査関係者によりますと、十日町駅からおよそ90キロ離れたJR長野駅のカメラに、列車の上に遺体が乗っている様子が写っていたということです。
遺体は40代くらいの男性で、後頭部から血を流していたということで、警察は身元の確認を急ぐとともに、事件と事故の両面で捜査を進めています。