一歩間違えると、熱中症のリスクが高まってしまうといいます。「正しい水の飲み方」について、済生会横浜市東部病院、谷口英喜患者支援センター長に解説してもらいました。
熱中症対策で水分補給をしたほうがいいのは分かりますが、ただ飲めばいいわけではないそうです。
「たくさん水を飲むことは必要ですが、飲み方にポイントがあります。時間を決めて薬のように飲むことが大切です」(谷口英喜 医師)
「若い頃は喉の渇きを感じるので、喉が渇いた時に水を飲めばいいですが、年齢とともに特に50歳以降は喉の渇きを感じにくくなってしまいますので、時間を決めてコップ1杯分の水、150~200ml程度を、8つのポイントでとってもらえるといいと思います」(谷口医師)
Q.特に意識した方がいいタイミングは?

Q.就寝前にコップ1杯分の水を飲むとトイレに行きたくなったり、トイレが近くなったりするので、水を控えたいと思う人もいると思うが、それでも飲んだ方がいい?
「就寝前の水分補給はすごく大切。夜の熱中症を守ってくれます。ポイントは病院で点滴を受けると、尿意は近くならない。その方法を応用して5分以上かけてコップ1杯の水を飲むイメージ。テレビや本をみながら5分以上かけて水分補給。種類も白湯やノンカフェインの飲み物がおすすめです。こうすることによって、脳にバレずに水分補給できます」(谷口医師)
Q.脳にバレない?

Q.水分補給にオススメの食べ物は?

「私のオススメはゴーヤチャンプル。ゴーヤはウリで水分やカリウムをたくさん含んでいます。水分補給だけではなく、夏の疲れをとるビタミンB、C、たんぱく質などが入っています」(谷口医師)
Q.運動に最適な飲み物は?

Q.塩分はどれぐらいの頻度で、何でとればいい?

Q.塩分タブレットなどは意識してとらなくてもいい?