普段、鉄道やバスなどの公共交通機関に乗車する際に使用する交通系ICカード。人によってカードタイプ、モバイルタイプのどちらを利用しているかの違いはあるが、すでに2億枚を突破。なかでもJR東日本のSuicaの累計発行枚数は1億1231万枚(※25年3月時点)とダントツのシェアを誇る。
しかし、交通系ICカードの場合、利用可能エリアがあらかじめ決められている。その範囲は年々拡大しているが、地方のローカル線などでは今も非対応のところも。ただし、自身の生活圏が交通系ICカードの対応エリアの場合、使えないエリアがあることを知らない人もいるようだ。

◆現金の持ち合わせがなかった?