「段ボール箱にハトの死骸」と110番、東京・多摩の路上で箱に10羽の死骸…警視庁が捜査

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

1日午後1時頃、東京都多摩市諏訪の路上で、通行人から「段ボール箱にハトの死骸が入っている」と110番があった。
警視庁多摩中央署員が現場に駆け付けたところ、段ボール箱から約10羽の鳥の死骸が見つかった。同署は鳥獣保護法違反容疑で捜査している。
同署幹部によると、段ボール箱は幹線道路沿いの植え込みで見つかった。同署は、何者かがハトを殺傷した可能性があるとみている。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。