2歳男児が乗っていた車のガラス窓に首をはさまれ意識不明の重体 父親が寝かしつけるため運転【香川】

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香川県高松市で、父親が運転する車に乗っていた2歳の男の子が窓ガラスに首をはさまれ意識不明の重体になっていることがわかりました。
【写真を見る】2歳男児が乗っていた車のガラス窓に首をはさまれ意識不明の重体 父親が寝かしつけるため運転【香川】 香川県警によりますと今月20日から21日午前0時15分までの間に、高松市の会社員の男性(30)が乗用車を運転し、高松市国分寺町付近を走行していたところ、後部座席に乗っていた息子の2歳の男の子が右側後ろの窓ガラスに何らかの原因で首をはさまれました。 男の子は病院で治療を受けていますが低酸素虚血脳症で意識不明の重体だということです。父親の男性は「子どもを寝かしつけるためドライブしていた」と話しているということで警察で原因を調べています。
香川県警によりますと今月20日から21日午前0時15分までの間に、高松市の会社員の男性(30)が乗用車を運転し、高松市国分寺町付近を走行していたところ、後部座席に乗っていた息子の2歳の男の子が右側後ろの窓ガラスに何らかの原因で首をはさまれました。
男の子は病院で治療を受けていますが低酸素虚血脳症で意識不明の重体だということです。父親の男性は「子どもを寝かしつけるためドライブしていた」と話しているということで警察で原因を調べています。

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