大阪府警 遺留品から現金紛失 警察官18人聞き取り

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大阪府警は保管していた遺留品の封筒に入っていた現金3万円がなくなっていたと発表しました。
警察によりますと、7月30日、大阪市浪速区のマンションの一室で、一部が白骨化した80代の男性の遺体が見つかりました。
警察官らは現場で遺留品の封筒内に現金11万円が入っていることを確認しましたが、その後、警察署で封筒から3万円がなくなっていることに気付いたということです。

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