堀江貴文氏プロデュースの飲食店、因縁ひろゆき氏に“出禁”言い渡し「あと、ひろゆきの嫁も」

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ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(50)が13日、X(旧ツイッター)を更新。「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(46)ら因縁のある人物に対し、自身がプロデュースする飲食店への“出禁”を言い渡した。
堀江氏はコロナ禍の2020年9月に訪れた広島県の餃子店でマスク着用をめぐり店側と口論になり、入店を拒否されたことをSNSに投稿したところ騒ぎが大きくなり、店が休業に追い込まれたことで批判を浴びた。この際、ひろゆき氏が店側を支援したことで、さらに堀江氏に対するバッシングが過熱したとして、堀江氏がひろゆき氏に”絶縁状”を叩きつける騒動に発展していた。
今回、SNS上で再び餃子店をめぐる騒動が蒸し返され、堀江氏は「餃子屋に対して俺は一ミリも悪いことしてない。だから謝る根拠はない」とコメント。その流れで、昨年12月にオープンした人気ユーチューバーのヒカルと共同プロデュースする餃子店を宣伝するとともに、「ひろゆきと尾道の餃子屋は出禁です笑」「あと、ひろゆきの嫁も」と言い渡し、「もちろんマスク強制なんかしませんし、福島県産の食材も使います!」と、処理水放出問題もからめてアピールした。

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