すすきの“首切断遺体” ホテル入店時と退店時に服装変えたか

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札幌・すすきののホテルで2日、頭部がない状態の男性の遺体が見つかった事件で、男性と一緒にホテルに入った人物が、入店時と退店時に服装を変えていたことが新たに分かりました。2日午後3時ごろ、札幌市中央区にあるホテル2階の部屋の浴室で、全裸で頭部がない状態の男性の遺体が見つかりました。関係者によりますと、ホテルの防犯カメラに男性と2人で入店した別の人物が、服装を変えて退店する様子が映っていたことが新たにわかりました。またこの人物は、黒い大型のスーツケースをひいて部屋に入っていましたが、退店時にはスーツケースのほかに、リュックサックを背負っていたということです。警察は、この人物が事件の発覚を遅らせようと、頭部や男性の服などを持ち去り、服装を変えていたとみて行方を追っています。
札幌・すすきののホテルで2日、頭部がない状態の男性の遺体が見つかった事件で、男性と一緒にホテルに入った人物が、入店時と退店時に服装を変えていたことが新たに分かりました。
2日午後3時ごろ、札幌市中央区にあるホテル2階の部屋の浴室で、全裸で頭部がない状態の男性の遺体が見つかりました。
関係者によりますと、ホテルの防犯カメラに男性と2人で入店した別の人物が、服装を変えて退店する様子が映っていたことが新たにわかりました。
またこの人物は、黒い大型のスーツケースをひいて部屋に入っていましたが、退店時にはスーツケースのほかに、リュックサックを背負っていたということです。

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