3日、大阪市内の建物に設置された防犯カメラの映像。母親が1歳と5歳の子どもを自転車に乗せようとした瞬間、歩道にいた親子の真横を軽自動車が通過し、約80メートル先の交差点を左折したという。
【映像】親子の真横を通過する暴走車「子どもごと(はねられて)死ぬんじゃないかぐらいの感じですごく怖かった」(暴走車を目撃した女性、以下同) 反対側のカメラは、画面奥から親子に向かってくる車を捉えていた。制限速度50キロの車道を走る車とスピードは変わらない。
いったい、どこから進入したのか。「歩道の段差はあるが、300メートルくらい先の所から入ってきたのかな」 周辺の歩道には植え込みがあり、車道からの進入は困難だが、親子から190メートル離れた交差点には段差がなく、歩道に入ることができる。「ちょっとずれていたら、自転車ごと子どもと一緒に巻き込まれていた。そういう危ない運転はしてほしくない」 女性は警察に通報したという。(『ABEMAヒルズ』より)
「子どもごと(はねられて)死ぬんじゃないかぐらいの感じですごく怖かった」(暴走車を目撃した女性、以下同)
反対側のカメラは、画面奥から親子に向かってくる車を捉えていた。制限速度50キロの車道を走る車とスピードは変わらない。
いったい、どこから進入したのか。
「歩道の段差はあるが、300メートルくらい先の所から入ってきたのかな」
周辺の歩道には植え込みがあり、車道からの進入は困難だが、親子から190メートル離れた交差点には段差がなく、歩道に入ることができる。
「ちょっとずれていたら、自転車ごと子どもと一緒に巻き込まれていた。そういう危ない運転はしてほしくない」
女性は警察に通報したという。(『ABEMAヒルズ』より)